THE TOKYO TOILET

MESSAGE

渋谷から成熟した都市のあり方を発信します

渋谷区は、街全体で多様な楽しみ方ができる、テーマパークのような街です。パークを巡っていただくにあたり、トイレは欠かすことのできない施設です。しかし、「THE TOKYO TOILET」が持つのはトイレとしての機能だけではありません。トイレをつくる人、維持管理をする人、そして、それを利用する街の人や街を訪れた人・・・携わる人々も含めて全体がデザインされていることが特徴です。街は行政だけがつくるものではありません。民間企業や市民も、その街の担い手なのです。さらに、このトイレがあることで、そこに至るまでの街路や壁面など、街全体もデザインされていくことでしょう。トイレという小さな変化かもしれないけれど、それだけで街全体が変わっていく。新しい成熟した街のあり方を根底から考え、発信する、渋谷らしいプロジェクトが実現できていることをうれしく思います。THE TOKYO TOILETによって、「ちがいをちからに変える街。」渋谷の公共空間にまで個性が宿り始めました。この個性をしっかりと守っていけるよう、維持管理にも努めてまいります。THE TOKYO TOILETがある街で育った次の時代の街の担い手・使い手である子どもたちが、どんな感性を育んでいってくれるのかも楽しみです。彼らが、街とはこうあるべきだという気持ちを強く持ち、大きな声で語れるようになると、渋谷にとって、そして日本にとって大きな価値になるでしょう。

一般財団法人渋谷区観光協会
代表理事
金山淳吾

MESSAGES
FROM SUPPORTERS

渋谷区の全面的なご協力に加え、設計施工には大和ハウス工業株式会社、トイレの機器やレイアウトの提案にはTOTO株式会社にご協力いただいています。ご協力いただいている皆さまの思いをご紹介します。

痛みも、希望も、未来も、共に。