THE TOKYO TOILET

鍋島松濤公園トイレ

松濤2-10-7

Photo by Satoshi Nagare

Facilities

  • Facilities

    障害のある人が
    使える設備

  • Facilities

    女性

  • Facilities

    男性

  • Facilities

    高齢者優先設備

  • Facilities

    妊産婦優先設備

  • Facilities

    ベビーケアルーム

  • Facilities

    乳幼児連れ
    優先設備

  • Facilities

    こどもお手洗

  • Facilities

    オストメイト用
    設備

  • Facilities

    介助用ベッド

  • Facilities

    ベビーチェア

  • Facilities

    着替え台

Creater

隈研吾

建築家

森のコミチ

緑豊かな松濤公園に、集落のような、トイレの村をデザインした。ランダムな角度の耳付きの杉板ルーバーに覆われた5つの小屋は「森のコミチ」で結ばれて、森の中に消えていく。

多様なニーズ(子育て、身だしなみ配慮、車いす等)にあわせて、村を構成するひとつずつのトイレの、プラン、備品、内装も異なる。そのいろいろな個室を分棟とすることで、ポストコロナの時代にふさわしい、公園に開かれた風通しの良い、通り抜けのできる「公衆トイレの村」ができあがった。トイレにも多様性の時代、森の時代がやってきたのである。

隈研吾

Photo (c) J.C. Carbonne

1954年生。東京大学大学院建築学専攻修了。1990年隈研吾建築都市設計事務所設立。東京大学教授を経て、現在、東京大学特別教授・名誉教授。
1964年東京オリンピック時に見た丹下健三の代々木屋内競技場に衝撃を受け、幼少期より建築家を目指す。コロンビア大学客員研究員を経て、1990年、隈研吾建築都市設計事務所を設立。これまで30か国を超す国々で建築を設計し、(日本建築学会賞、フィンランドより国際木の建築賞、イタリアより国際石の建築賞、他)、国内外で様々な賞を受けている。その土地の環境、文化に溶け込む建築を目指し、ヒューマンスケールのやさしく、やわらかなデザインを提案している。

IMAGES

MAINTENANCE

MAINTENANCE

公共トイレは長く使い続けていただくものです。THE TOKYO TOILETではそれぞれに印象的なトイレを設置しますが、デザイン性に優れているだけではなく、気持ちよく利用していただけるよう、清掃をはじめとしたメンテナンスも重要と考えます。

日本財団、渋谷区、一般財団法人渋谷区観光協会が手を組み、メンテナンスに取り組みます。さらに、トイレの維持管理のプロフェッショナルである「トイレ診断士」による診断を受けながら、どうすれば快適なトイレが維持できるのか、検討を繰り返しながらメンテナンスを向上させていきます。ご利用いただく皆さまにも、次に使う人のためにきれいに使いたいと思っていただけるよう、メンテナンスの状況はこのウェブサイトでも公開いたします。

MAINTENANCE

清掃員が着用するユニフォーム(イメージ図)。ファッションデザイナーのNIGO®️が監修

TOILET LIST

痛みも、希望も、未来も、共に。