THE TOKYO TOILET

MESSAGE

「ちがいをちからに変える街。」のために

渋谷区にはさまざまな人々が集まり、暮らしています。学校、勤務先が渋谷区にある方も、映画、音楽、美術、舞台、ショッピングなどを求めて、という方もいらっしゃるでしょう。渋谷区の街の景色は、朝と夜でも変化します。街を歩くひとりひとりに目を向けてみれば、ご高齢の方、障がいのある方、お子さま連れ、性的マイノリティ、海外にルーツを持つ方など、多様な人たちが集う街であることが見えてきます。渋谷区では、多様な方々に、安全に、安心してご利用いただける公共トイレを整備する取り組みを始めています。今回の16人のクリエイターのデザインによる「THE TOKYO TOILET」は、公共トイレのあたらしいかたちを、個性あるクリエイティブな発想によって、さまざまなスタイルでご提案いただくこととなり、渋谷区内17カ所で実現することになりました。渋谷区のめざす「ちがいを ちからに 変える街」に欠かすことのできないTHE TOKYO TOILETは、「入るのがちょっとためらわれる」と思われがちだったこれまでの公共トイレのイメージを一新し、さらには、渋谷区がファッションや音楽などのカルチャーの発信地であるように、公共トイレのあたらしいかたちを内外に向けて発信することになれば、と願っています。渋谷の街に住むことがうれしい、渋谷の街を訪ねるのがたのしい。そんな街となってゆく、ひとつのきっかけとなっていくように──みなさまのご利用をお待ちしています。

渋谷区長
長谷部健

MESSAGES
FROM SUPPORTERS

渋谷区の全面的なご協力に加え、設計施工には大和ハウス工業株式会社、トイレの機器やレイアウトの提案にはTOTO株式会社にご協力いただいています。ご協力いただいている皆さまの思いをご紹介します。

痛みも、希望も、未来も、共に。